参考URL 「
外国人単純労働者の受け入れを」日商が報告書
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080620-OYT1T00114.htm中小
企業の人材難、深刻そうです。
変な話ですが、
「日本経済を支えているのは、中小企業の技術力だ!」と日本人はよく口にします。
そのくせに、いざ己が就職するとなると
「有休とか賞与、安定性を考えると、やっぱり大手がいい!」
ま、人間そんなもんでしょう。
中小
企業の技術力を評価するならば、なぜに
日本の大手
企業は中小
企業に劣悪な条件で
契約を結ぶんでしょうか?
以前に書きましたが、
価値に見合う対価を払うという精神が
日本人には浸透していないようです。
いかに、価値のあるものを安く手に入れるか!
それに日本人は全力をつぎ込んでいるような気がしますからね。
(じゃあ、なぜそんな思想を持った民族になったかはまだ思索を深める必要がありますから、ここではコメントいたしません)
つまり、割に合わない仕事だから、日本人が集まらない。
じゃあ、
外国人を受け入れたらいいじゃん。
というのが、
日本商工会議所の考え方なんでしょうね。
低賃金労働は物価の安い国から労働者を受け入れるのが、
一番安易にいくんでしょう。
ただ、この見解に関して、
経団連はめずらしく反対しています。
経団連「が」反対しているのではなく、
政治家の意向を受けて反対しているだけかもしれません。
しかし、少子高齢化を考えると
今後の労働力不足を
外国人で補おうとする考え方は
当然沸いてくる考えです。
でも、
労働力ってホントに不足してるんですか?ちまたではネット難民やワーキングプア、ニート
といった労働力がたくさんあふれています。
なのに、経営側は労働力が足らん!
という。
それはつまり
経営者に都合のいい労働力が足らない。ってことでしょう。
日本人は都合のいい労働力にはなりたがらない。
だから、
外国人で補おう。
経営者も価値に対価を払わない体質だから
こんな思想がまかり通るのです。
仕事は人生の大半の時間を占めます。
日本の思想を変えるには
学校教育だけでなく、
企業も変える必要があります。
そのためには、
海外の
敵対的買収の洗礼を
日本
企業はもっともっと受ける必要があると思います。
クリックありがとうございます
タグ : 外国人 敵対的買収 経団連 企業 日本商工会議所 低賃金労働
仮に、海外の自動車メーカーが日本の中小企業に価値を見出し、独占したとしたら、トヨタ(例えば)の技術(トヨタと言うより中小自身の技術ですが…)がクライスラーで大活躍するという現象も起こりそうなのですが…
トヨタに継続的に出資されているから、裏切れない?
技術の海外流出は政治的にガードされている?
こう言ったコトなのでしょうか?
無学で申し訳ない。
もし政治的っていうのが事実なら、日本の技術流出が日本を崩壊させる恐れでもあるのでしょうか?
てか、自分で調べろって?(笑)調べて見ます(笑)
ん? でも、中小から技術だけ盗んで捨てられたら、おしまいですか、確かに…
とにかく、今回の記事には激しく同意です。政治的なリーダーシップも必要になりそうですね。
「日本人は貧しい。しかし高貴だ」
これを死語にはしたくないですね。くれくれ君しかいないような国は、いくら豊かであっても絶対にカッコ悪いから。
んー。
私も近くに中小企業の
社長さんがいないんでなんとも言いがたいのですが、
たしかに日本の中小企業は
大手企業と専属契約を結んでいます。
んで、大手の要望にこたえられなくなると、
契約切るぞ!
で脅されるようです。
他の企業に乗り換えることは
中小企業には物理的に無理のようです。
他の企業には、
他の中小企業が専属してますから。
外資に乗り換えることも考えられますが、
精神的に嫌なことと、
外資では乗っ取られると
思うんですかね。
(まぁ、事実、外資系は経営陣の入れ替えを
断行して経営再建をするため、経営者にとっては
乗っ取りに等しいですね)
技術流出に関しては、政治的にも防衛策をとっている
と思いますね。
to 味阿野さん
経済学部の友達が、
今の日本は、商品の入口と出口の意識がない。
といっていたことを思い出します。
たとえば、スーパーの牛肉だって
堵殺現場と残飯処理に関しては
誰も行きたがらない。
「高貴」
日本にとっては死語かもしれませんね。
自社ブランドを増やし過ぎると 大手から切られることもあるようです。
今の日本の大企業も 電機や自動車でも 生産の拠点をほとんど外国に移しています。
特に 中国などに
最終の箱詰めくらいしか、国内でやっていません。
これは、最先端技術の国外流出を招くもとだと思います。
おっしゃる通り、国内には、職に溢れている人たちがたくさんいます。この人たちを雇うべきですが、敢えて頑張らない日本人(特に若い人)が増えていること、外国人の方が真面目に低賃金でも働くことなど考えると なかなか正社員の雇用は伸びないでしょうね。
私の親しい社長さんも 派遣ですらなかなか中小には集まらなくて、時給を上げても人が来ないそうです。それで いくらかのリスクは覚悟で 外国人を雇うそうです。世の中が、ねじれているのですが、昭和30年代の頃に戻って まず、国内でまかなう努力をしたいですね。
「頑張らない若者」ですか。
何か若者論になりそうですね。
そんな事情が経営者側にもあるんですね。
勉強になりました。
ただ、昭和30年代に戻すことは
不可能でしょう。
それをするためには、
鎖国+経済の絶対的成長
が必要ですが、どっちも無理でしょう。
時代はすすんでいるのですから、
新しい思想が必要です。
コメントの投稿